【プログラム募集締切まであと4日】 体質改善と”じぶん教科書作り”をする前の私、「ただみんなと同じように普通に楽しく生きたいだけなのに…」

ネガティブで不調だらけの自分から卒業する!

”じぶん教科書”作りと体質改善で、

ココロとカラダを元気に!

 

ヨガインストラクター

位田圭です✨

 

おそらく8年くらい前の私です。

 

今回は私がお伝えしているプログラムを実践する前の

 

”ネガティブで自信がなかったころの私”

 

についてお伝えしていきます。

 

上の写真の頃の私は、

本当にネガティブでぽっちゃりで

全く自分に自信がありませんでした。

(ぽっちゃりを通り越してデブじゃん!って言われそうですね…

そうですね、今と10キロくらい違います。)

 

そこから仕事を始めて、

 

ミスが多くて多くて、

同じくらいに入社した子たちとは

比べものにならないくらい

仕事ができなかったです。

 

いつも先輩や上司から、

 

「さっき言ったよね?なんで出来ないの?」

「また同じミスしてるよ、ちゃんと話聞いてる?」

 

なんて言われることは日常茶飯事。

 

ミスすると、

 

「また怒られる、どうしよう。」

「またできなかった、やっぱり出来ないやつって思われる。」

 

それでも正直に失敗を報告して、

いつもいつも謝って、

心も体もボロボロでした。

 

そんなある日、魔が差してしまい、

 

「失敗してない。」

 

と嘘をついてしまったことがあったんですね。

 

もうついにここまできたか…

 

「いよいよ私は終わりだ。

嘘までつくようになってしまった。」

 

と、どんどん追い詰められていきました。

 

その他にも、

 

人とのコミュニケーションも苦手で、

人の輪になかなか溶け込めない。

 

いつも人の顔色ばかり伺って、

人と上手く話すことが出来ない。

 

仕事に行くのが嫌で嫌で、

毎日のように泣きながら行く日々。

 

ときには、そのストレスから下痢になってしまい、

仕事場に着いたら必ずトイレへ行ってから

出勤していたこともありました。

 

自分で言うのもあれですが、

私すごく完璧主義で真面目なんです。

 

なので、仕事でミスが多いのも、

人と上手く話せないのも、

全ては自分のせいだ、

自分の頑張りが足りないせいだ、

 

みんなはできているんだから、

人より頑張れば必ずできるようになる。

とずっと信じていました。

 

そんなストレスフルで、

いつも自分を責めていた私は、

ついに病気になってしまい、

動けなくなってしまいました。

(今考えてみれば当たり前ですよね。)

 

いつしか病院がお友達になってしまい、

お休みの日に病院に行く日々。

 

病院に行く途中、

 

カップルで楽しそうに休日を過ごす人、

家族とレストランで食事を楽しむ人たち、

 

なんで私だけこんなふうになっちゃったんだろう…

 

私もただ人生を楽しみたいだけなのに、

普通にみんなと同じように仕事も遊びも楽しみたいだけなのに、

頑張っても頑張っても上手くいかない…

 

と思っていたときに、

 

病院の待合室である出会いがあったんです!

 

ここからは明日の配信でお伝えしていこうと思います😊

 

明日は、その出会いからプログラム内容を

実際に私が実践していき、

心と体がどのように変わっていったのかを

詳しくお伝えしていきます!

 

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